ご冥福をお祈りいたします そこにいるだけで明るかった。3日、中咽頭(いんとう)がんのため75歳で亡くなった 横山ノックさんをしのぶ声がお笑い界から相次いだ。40年来の交流がある落語家立川談 志(71)は、数年前に本人からがんを患ったことを告げられていた。 談志がノックさんと会ったのは1、2年前、大阪・天満の焼き肉店だった。「『実はがん だったんです。誰にも知らせずに治したので、もう大丈夫です』と言っていた。少しやせ ていたけれど、死ぬほどじゃないと思っていた」という。 出会ったのは、談志が二つ目の柳家小ゑん時代。60年ごろ、漫画トリオが初めて東京に 来た時に、楽屋に会いに行って知り合った。「あいつはバカだよ。でも、おれたちがかな わない、突き抜けたところがあった。お互いに大好きで、尊敬し合っていた。今も胸を張 って、大好きだったと言える」としのんだ。 ノックさんの芸風を支えたのは、卓越した技術ではなく人柄だった。最後の新作となった 漫談「進駐軍放浪記」(04年9月)を書いた作家の池田幾三氏は「傑出した芸のある芸 人やない。器用でもない。もう、彼が画面に出ただけで明るくなる人間性なんです」。仕 事は、いつも全力投球だった。「目いっぱいで、それなのに、周りへの優しさもあった。優 しいから(ハイヒールら)年下のもんが、平気で『タコ』とか、頭はたいたりできたんで す。人間としての魅力が芸に出てた。(漫画トリオは)上岡のつっこみが絶妙で、余計に ノックさんが生きていた」と、誰からも愛された芸人の急死を惜しんでいた。現在、芸能 界から引退した上岡さんは、近親者のみで営まれる密葬に駆け付ける。 (PR) 横浜 デリヘル 東京 デリヘル 大阪 デリヘル 埼玉 デリヘル 千葉 デリヘル立川 デリヘル 横浜 デリヘル
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